ITmediaビジネスオンラインにてオムニコンタクトのWeb記事が掲載されましたのでご紹介いたします。
高負担・低効率の電話営業から脱却!「アウトバウンド型コールセンター」の新常識とは
<記事抜粋>
近年は自身のデバイスに登録されている電話番号しか出ない、という人も増えてきており、そもそも営業電話がつながりにくくなってきている。オペレーターが担当する発信作業の負担が大きくなるばかりで、これもコールセンターにとっては悩みどころとなっている。
こうした負担を軽減するには、相応のシステムを導入しなければならず、そうなるとコストも問題になってくる。多数のオペレーターで架電する場合は、各拠点にPBXを設置する必要があるが、高い初期購入コストがかかる上、設置場所も取ってしまう。先の対応品質向上を進めるには、電話の内容を録音するための、より高機能かつ高価な録音サーバを用意する必要も出てくる。
このように、昨今コールセンターを巡る課題は山積している。こうした課題を解決してくれるのが、アセンドが開発・運営している架電機能を備えたコールセンター向けクラウド型ソリューションであるオムニコンタクトだ。
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私たち株式会社アセンドが運営・開発する「オムニコンタクト」は、長年にわたりコールセンターや電話業務に関わる現場の課題解決を支援してきました。本メディアでは、その知見を活かしCTI・CRM・SFAなどの知識や業務改善に役立つノウハウを、現場視点でわかりやすく発信しています。